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池田理代子

    集英社文庫 - 5: ベルサイユのばら
    ベルサイユのばら
    ベルサイユのばら 1
    ベルサイユのばら
    ベルサイユのばら
    • ベルサイユのばら

      • 375 stron
      • 14 godzin czytania

      黒い騎士ベルナールらの訴えでパリ民衆の悲惨な状態を知ったオスカルは、王宮守護の近衛隊を辞め、衛兵隊を志願した。貧しくすさんだ荒らくれ男たちと格闘の末、心を開かせ部隊を掌握したオスカルに、父の将軍は結婚話を持ちかける。1789年5月5日。僧侶、貴族、平民からなる三部会が開かれた。国王、貴族と平民議員の対立は激化し、革命の色を帯びていく。7月13日、衛兵隊にパリ出動命令が下った。オスカルは長年影のように添い、愛し続けてくれたアンドレの想いを受け入れる。出動前夜、永遠の愛を誓い二人は結ばれた。

      ベルサイユのばら
    • ベルサイユのばら

      • 388 stron
      • 14 godzin czytania

      宮廷中の貴婦人たちの憧れの的、オスカルの初めての恋、王妃の恋人フェルゼンへの想いは叶うことがなかった。彼女の悲しみをそっと見守る、オスカルの乳母の孫、アンドレ・グランディエ。二人は幼い時から兄弟以上に魂を寄せ合い、青春のすべてを分かち合って生きてきた。そして何時しかアンドレはオスカルを深く愛していた。その頃、貴族の屋敷を襲う“黒い騎士”と名乗る盗賊を捕えたオスカルは、その男から民衆の不満の高まりを思い知らされる。不穏な社会情勢は次第に緊迫してきていた。

      ベルサイユのばら
    • ベルサイユのばら 1

      • 405 stron
      • 15 godzin czytania

      1770年春。オーストリア帝国・ハプスブルグ家の皇女マリー・アントワネットは14歳でフランスのブルボン家に嫁いできた。王太子妃を護衛するのは近衛士官オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ。彼女は由緒ある将軍家の末娘でありながら、後継ぎとして剣も学問も修め、軍人として育てられた男装の麗人だった。異国の宮廷で孤独をつのらせるアントワネットはパリ・オペラ座の仮面舞踏会でスウェーデンの貴公子フェルゼン伯爵と知り合い恋におちる。3人は共に18歳。運命の出会いの夜だった。

      ベルサイユのばら 1
    • ベルサイユのばら

      • 376 stron
      • 14 godzin czytania

      国王ルイ15世が逝去して孫のルイ16世が即位した。アントワネットはついにフランスの王妃となった。自己の栄達ばかりを願う人々に取り巻かれて、おしゃれで遊び好きな王妃の浪費ぶりは、国家の財政難に拍車をかけていく。重税と貧困にあえぐフランス民衆の非難の目はオーストリア生まれの王妃に向けられ、折からのフェルゼンとの不倫の噂は一層その憎悪をあおりたてた。道ならぬ恋に苦しむ二人を見守るオスカルも、秘めたる愛に耐えていた。

      ベルサイユのばら
    • 集英社文庫 - 5: ベルサイユのばら

      La Rose de Versailles

      • 370 stron
      • 13 godzin czytania

      フランス人民は自由、平等、友愛を旗印に雄々しく立ち上がり、革命の焔は全土に燃え広がっていく。オスカルは衛兵隊を民衆側につけ、国王軍と闘う決心をする。激しい戦闘のさなか、アンドレが、次いでオスカルが銃弾に倒れた。1789年7月14日。バスティーユ陥落。民衆の勝利の歓声のなかでオスカルは静かに息絶えた。革命軍は、ベルサイユから国王一家をパリに移し監禁した。幽閉された王妃アントワネットの前にフェルゼンが現れた。革命の嵐の中で一瞬の生を悔いなく生きた恋人たちの物語。

      集英社文庫 - 5: ベルサイユのばら